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- デザイン制作会社の力を100%引き出す方法(第1章)
目次
- 第1章 丸投げのススメ
- 第2章 100%提案を歓迎する(近日公開予定)
- 第3章 ラプターの事例集(近日公開予定)
はじめに
社用車を購入する時、マーチの予算ではマーチを買うことしかできません。
しかし、宣伝・販促ツール制作の場合、例えるならばマーチの予算でベンツを買うことも時にはできます。
つまり、予算以上のものを手に入れることができるのです。
これまで10年に渡り、数社のデザイン会社・広告代理店に在籍し、数百社のクライアントを見てきて分かったことがあります。
それは、この世の中には、デザイン会社やWEB制作会社を使うのが「上手な企業」と「下手っぴな企業」がいるということです。
外注を使いこなすのが「上手な企業」は限られた予算でそれ以上のことを成し遂げます。
下手っぴな企業は、制作費を増やしても増やしても満足な結果が得られません。
これはクライアントの担当者の能力というよりも、企業体質そのものによるところが大きいようです。
このコラムでは“その差はどこにあるのか”を解説していきます。
御社が、宣伝・販促ツール制作において、マーチの予算で毎回ベンツを買うことができるクライアントになる一助になりましたら幸いです。
第1章 丸投げのススメ
その1 私たちが考える丸投げとは自販機
先日、とある大手流通系企業とこれまた巨大メディア共同出資で立ち上げた注目企業の方と初めてお会いしました。
まさか2007年秋に設立が話題となったあの企業から呼び出しを受けるとは…その企業の担当者は開口一番こうおっしゃいました。
「私たちは言葉は悪いですが…丸投げのできる制作会社を探しています。
それはしたくないのですが、社内にはこの企画に割ける人材がいないのです。
ラプターはそれができるでしょうか?」
私は迷いなくこう答えました。
「えぇ、できますよ」
私があまりにもあっさり返事をしたせいでしょうか。その方は腕組みをされてしばし悩みました。そして、
「私たちが言う丸投げとは、制作に関する全てのことをやっていただきたいという意味なんですが、本当にそれが出来るんでしょうか」
と心配顔でさらに尋ねてきます。
私はまたしても迷いなくこう答えました。
「極端な話、自動販売機のようにお金を入れて(予算を組んで)ボタンを押すだけで(こうしたいと伝えるだけで)思った商品がガチャンと出てきます」
その方は、そこまで言うか…という顔をされて絶句されました。
私は何もはったりをかまそうとそんなことを言ったわけではないのです。
この自動販売機のように…というスタンスは私たちにとってあたり前のことなので、そのままお話しただけのことです。
それが真実かどうかは…今までの私たちの仕事の中身をご覧いただくのが一番早いでしょう(後半でご紹介します)。
と書くと、弊社の宣伝を延々読まされるのでは?と心配されると思いますが、そんなことはありません。
クライアントにも、同じ予算組みでもデザイン会社を上手く利用される企業と、下手っぴな企業がいます。その差はまさにこの“丸投げ”の部分にあるのです。
一般のイメージとは逆に、丸投げをすればするほど、御社の宣伝や販促は輝きあるものになります。テーマにしたいのはこの部分です。
嘘か真かは、次回のコラムをお読みいただきご判断ください。










